[Godot] コンソールへログを出力する方法

Godot Engineのコンソール(エディタのOutput)にGDスクリプトのログを出力するには、print文を利用します。
print文は、以下の3種類が用意されています。

  • Nil print ( Variant what, Variant … )
  • Nil prints ( Variant what, Variant … )
  • Nil printt ( Variant what, Variant … )

 

Nil print ( Variant what, Variant … )

  • コンソールに引数で渡された文字列を出力します。
  • 複数の引数を指定することができます。
  • 複数の引数が渡された場合、改行しないで連続して出力されます。

 

Nil prints ( Variant what, Variant … )

  • コンソールに引数で渡された文字列を出力します。
  • 複数の引数を指定することができます。
  • 複数の引数が渡された場合、スペースで区切って出力されます。

 

Nil printt ( Variant what, Variant … )

  • コンソールに引数で渡された文字列を出力します。
  • 複数の引数を指定することができます。
  • 複数の引数が渡された場合、タブで区切って出力されます。

 

実行例

  1. スクリプトの実行用にControlノードを追加します。print出力用の実行例なので、Controlノードでなくても構いません。
  2. Controlノードにスクリプトを追加します。
  3. スクリプトを記述します。
     
extends Control
func _ready():
print("Hello")
print("Hello", "World!")
prints("Hello", "World!")
printt("Hello", "World!")

 
4. シーンを実行します。実行するとエディタのOutputパネルに以下のように結果が表示されます。
 

 
以上、Godotでコンソールへログを出力する方法の紹介でした。